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 「トイプードル自宅でトリミングDVD」


トイプードルの病気・白内障


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トイプードルに多い目の病気に「白内障」があります。

○先天性白内障
ほとんどの場合遺伝性です。
生まれつきの白内障で、子犬でも検査をすればすぐに診断結果は分かります。

○若年性白内障
ほとんどの場合遺伝性です。
生後6ヶ月くらいから現れ始めます。
2,3才でも白内障になってしまったというケースが結構多く見られるようです。
遺伝だけではなく、生活環境や栄養状況も関係してくるともいう説がありますが、よほど粗悪な環境、よほどひどいフードじゃない限り、やはり遺伝によるものが大きいと私は感じます。

○老齢性白内障
人間もそうですが、老齢では多く見られます。
しかたがないといえば、しかたがないのですがトイプードルでは特に多いようです。
6歳以上のトイプードルに現れ始め、10歳近くにもなると多くの子に現れています。

○その他、外傷性白内障、糖尿病性白内障など。


【白内障の治療法】

・点眼薬と内服薬で、白内障の進行を抑える。
しかし、この治療方法は早期発見が出来た場合です。

・外科手術
犬用の眼内レンズを入れる。
白く濁った水晶体を超音波で取り去り、水晶体の変わりに眼内レンズを入れるというものですが、
人間と違い犬用はかなりの高額になり、やれる病院も大学病院の獣医学科などのように限られています。
外科手術は飼い主の経済的負担、犬の体や心の負担を考えると、老犬にはあまりおすすめできないような気がします。
しかし、まだ先の長い若い犬の場合は、飼い主が数十万円という費用を負担できるのであれば、片目だけでもやってあげたらいいのではないかなと思います。

現在、DNA検査では白内障は明確に解明されていません。
犬の眼科の専門医も少ないです。
ブリーダーは発症が確認された時点で、血統を見直し、遺伝性の病気を持って生まれてくるコをなくしてほしいです。

飼い主も、遺伝性の病気が発症したとしても最後まで愛情を持って飼って欲しいです。
なによりも信用のおけるブリーダーから購入するのがいいですね。
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