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 「トイプードル自宅でトリミングDVD」


犬の認知症


犬の認知症はおおむね13才以上の高齢犬に発症しますが、柴犬もしくは柴犬系の雑種が全体の7〜8割を占めます。

【猫の認知症】
・日常生活にさほど影響がなく今まで通りの事が多い。
・トイレのたまの粗相、よく眠るようになる、夜、意味もなくダミ声でなく。
・飼い主が困る事がないので、猫の認知症には気づきにくい。
・獣医も猫の認知症の相談はほとんど受けない。

それに比べて、犬の認知症は日常生活に支障が出るので今まで通りの生活が困難になり、飼い主のケアが必要となる。

【犬の認知症】
・夜中に意味もなく鳴く様になる。
・グルグルと旋回運動をくり返す。
・表情が乏しく、意思の疎通が困難になる。
・狭い所に行くと後退できずに挟まって鳴いたり、へたりこむ。

●治療法
有効な治療法は確立されておらず、抗精神薬や抗てんかん薬などを処方。

●予防法
・日光浴。多少天気が悪くても外気に触れさせる。
・好物のおやつを隠して探すゲームをさせて脳を刺激する。
・青魚などに含まれるEPA、DHAをフードやサプリで与える。
・高齢なのに過食傾向が出る。

犬の認知症の介護は楽なものではないが、介護が必要になる年令まで到達できた事は、それだけ犬と共に長く歩んで来た証。
完璧を目指さず、ある程度納得できるケアができていれば十分と考える。

PettyLiving vol.37
「動物病院の先生が教えてくれるwan!nyan!CLINIC」より抜粋。
城東動物病院の伊藤先生のアドバイスです。
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